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Symptoms

目の疲れ『眼精疲労』でお悩みの方へ

よくある症状
  • 眼が疲れる
  • ぼやける
  • 痛い
  • 充血する
  • 眩しい

症状の説明

眼精疲労の主な症状

眼精疲労の主な症状は、目の疲れです。

そのほかにも、目が痛い、物が見えないなど、多彩な目の症状を引き起こします。

眼精疲労の怖いところは、目の症状だけではなく全身の症状が出る場合があることです。

 

  • 目に現れる症状

眼精疲労で目に現れる症状は、眼の疲れが多いです。

そのほか、眼が痛い、物が見にくくなる、眼が乾く、涙が出るなどの多彩な症状があります。

 

  • 全身に現れる症状

眼精疲労は、悪化すると目の症状以外にも全身の症状が現れることがあります。

肩こりや頭痛などの症状が起きたり、ひどくなるとめまいや吐き気が起こったりすることもあり得ます。

そのほか頭の重さや圧迫感、めまい、胃部不快感など、不定愁訴と呼ばれる症状を引き起こすこともあります。

症状が起こる原因

眼精疲労が起こる原因

眼精疲労が起こる原因は、ただ単に目の使い過ぎだけではありません。

視力や斜視、不同視などの目の病気、ある種の身体的・精神的な病気、環境・作業条件などの問題など、さまざまな原因によって起こる可能性があります。

 

  • 目の疾患

疲れて見えないという場合には、不同視(左右の視力、眼の屈折に大きな差があること)や斜視、乱視、老眼など。

目の側に問題があることが少なくありません。

レーシック(LASIK)やPRK(レーザー屈折矯正角膜切除術)などの近視矯正手術を行ったことがある方も、手術前と見え方が変わるため、比較的眼精疲労の訴えが多いとされています。

また角膜が濁っていないか、頭痛や充血がないかどうかという閉塞隅角緑内障の所見がないことを確認する必要があります。

身近な目の病気としては、ドライアイが眼精疲労の原因になっていることが30%程度あるとされています。眼が乾燥することにより焦点が合わない場合や、角膜上皮びらんのために、ものが見にくく目が疲れる原因となります。

 

  • 体の疾患

眼精疲労を引き起こす代表的な身体の病気としては、甲状腺眼症があります。

甲状腺眼症は、眼瞼腫脹、眼瞼後退、眼球突出などが主な症状ですが、軽症例では眼周囲不快感や眼精疲労の訴えで来院することが多いです。

外眼筋、眼窩脂肪組織およびその周囲に慢性炎症があり、しばしば、上強膜炎や上輪部角結膜炎を合併しています。

 

治療薬による影響も可能性としてあるので、内服薬を調べる必要がある

眼精疲労で入院が必要になるものとして、慢性疲労症候群(chronic fatigue syndrome、CFS)が挙げられます。

CFSに関してはまだ本態が解明されていませんが、ウイルス感染症が契機になって、身の置き所のない慢性的な全身的な疲労およびだるさを感じ、日常生活が営めなくなります。

入院の上、さまざまな病気を除外することによって初めて診断がつきます。

 

  • 環境

眼精疲労の原因となる環境上の問題として、照明、深夜労働、長時間労働などがあります。

この中でも照明器具による影響が大きく、グレアが少ないグレア分類V、G0~G2の照明器具を使っているかどうかも診断の重要な要素になります。

また、ディスプレイ画面にグレアが映り込んでいるかどうかもチェックしておきたいポイントの一つです。

 

  • 精神的なストレス

眼精疲労の原因に、精神的なストレスが大きく関係しています。

テクノストレスや仕事のストレスなどの精神的問題、特にテクノストレス眼症と呼ばれるものは、眼の疲労というより心因的なものが要因になっていることが多いです。

Man to machine に対する不適応、テクノ依存により眼疲労が眼精疲労になることもよくあります。

テクノ依存とは、携帯やゲームを常時肌身離さず持ち歩き、あるいはパソコンのもとで寝泊まりするような状態のことです。

一般生活が送れないような人々が少なからず存在します。

眼の疲労もそうだが、きちんとした生活が送れなくなり、他人とのコミュニケーションがはかれなくなります。

 

  • 眼鏡やコンタクトレンズの不適合

眼鏡やコンタクトレンズの不適合も、眼精疲労の原因となり得ます。

度の合わない眼鏡を使用していたり、老視(老眼)の初期など、近くが見えない状況で無理やり近くを見たり細かいものを見たりする作業を行う場合です。

眼鏡の不適合でよくあるのが過矯正(矯正しすぎ)と低矯正(矯正が足りない)です。

さらに、老眼の方向けの境目のない累進多焦点眼鏡が普及していますが、それが実際の作業に合っているかどうかも考える必要があります。

白内障手術の有無、眼内レンズ(IOL)の種類による見え方の差も、眼精疲労の原因となることがあります。

通常の単焦点眼内レンズ以外に、多焦点眼内レンズ、それも、屈折型、回折型の違い、加入度数の違いも知っておく必要があります。

また、有水晶体眼内レンズ挿入や、オルソケラトロジーなども不適合となる可能性があります。

施術内容

眼精疲労は、目の筋肉や首、肩のコリからも誘発されます。

デスクワークで目を酷使していると、いつの間にか姿勢が悪くなり肩や首が凝り始めます。

そして首の周りを通る目の神経や血管にも影響が生じ、さらに眼精疲労が悪化する悪循環が起こるのです。

目の周りにあるツボを自分で押してみたり、首や肩をほぐすストレッチをしたりしても、セルフではなかなか改善しないときもあります。

そんなときは専門的な知識を持っている整体など、プロの施術を受けるのがおすすめです。

POINT

他の院との違いをご紹介

01.柔道整復師の有資格者が施術

柔道整復師・鍼灸師の国家資格をもった実績・経験も豊富な実力派のスタッフが質の高い施術を致します。

02.プロスポーツ選手も通院

プロゴルファー山本景子プロや、プロ野球選手、ゴルファーなどアスリートにも信頼して通っていただいております。元社会人野球専属トレーナーをはじめ、経験豊富な施術者が在籍しておりますので安心してお越しください。

03.体の仕組みを知り尽くしているプロ

体の仕組みを知り尽くした実績・経験豊富な実力派! 腰痛、肩こり等辛い痛みを1回の施術で劇的改善致します。
痛みの原因となる姿勢、癖など根本から改善しましょう!

FLOW

初めての来院から施術までの流れ
初回時目安時間(約00分)

STEP1.来院

STEP1.来院

お電話(TEL:052-253-9740)またはLINE、ウェブ予約からご予約をしていただき、指定の日時にご来院ください。

STEP2.問診

STEP2.問診

初めての方はまず施術に入る前に、痛みの原因や骨格の状態などをしっかりと確認し、お客様が納得いくまで、分かりやすく施術方針と内容を説明させていただきます。

STEP3.分析・検査

STEP3.分析・検査

問診内容をもとに、お体の状態をしっかりと確認します。

STEP4.評価

STEP4.評価

分析・検査をしっかりと行った後に、体の状態、どのような施術を行っていったら良いかなどお体の状態をしっかりと評価をさせていただきます。
評価内容はご説明をさせていただきます。

STEP5.施術

STEP5.施術

痛みなどの症状が出ている部分を対症療法的に施術するのではなく、姿勢・背骨を調整することで、人間が本来持っている自然治癒能力を高めていきます。

STEP6.自宅でのセルフケア

STEP6.自宅でのセルフケア

歪みを繰り返さない体質に少しづつ近づけるために、専門知識を持ったプロによるご自宅で出来る生活習慣や姿勢の改善のアドバイスを行います。

VOICE

実際に施術を受けて

症状が改善

した方の効果と喜びの声をご覧ください

PRICE

料金

スタンダードプラン(1回/30分)

1回 5,500円

上半身または下半身など重点的に施術をしてほしい場合におすすめなプランになります。

ロングプラン(1回/60分)

1回 10,000円

全身を施術してほしい場合におすすめなプランになります。

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